
「新卒でスキルがないけど突然介護職に就いても大丈夫かな…」
そんな心配を抱いているあなたに、新卒で介護職に就くことのメリットをお伝えします!
新卒で介護職に就けば、専門性を高められたり役職を早く目指したりできます。
新卒で介護職になるメリットは、以下の通りです。
若いうちから専門性を高められる
若いうちに実務経験を重ねれば、幅広い知識や技術を身に着けることが可能です。
若さゆえの吸収性を活かして積極的に業務に取り組むことで、介護業界でのキャリアプランが立てやすくなります。
介護職としての専門性を高めれば、将来活躍する場を広げられると思います。
体力を活かせる
新卒から介護職になれば、体力を活かして業務に取り組めるでしょう。
夜勤に携わったり施設内全体を動き回ったりするので、介護現場では体力が求められる場合があります。
幅広い介護業務を行える体力があれば、周囲から頼りにされ、場合によってはキャリアアップへの近道になる可能性もあります。
経験年数を積んで早期に役職を目指せる
若いうちから役職や管理職を目指せるのも、新卒で介護職になるメリットです。
新卒として着実に経験を重ねれば、運営側から仕事に対する姿勢や熱意を評価され、キャリアアップにつながるでしょう。
将来管理職を目指されている学生さんにとってはやりがいがある職場といえるでしょう。
国家資格をとりやすくなる
新卒から介護職に就けば、国家資格の取得を目指しやすくなります。
例えば介護福祉士を取得するには3年以上の実務経験が必要なので、早期に要件を満たすことが可能です。
社会福祉士の場合は、4年制大学を卒業していると実務経験の項目が免除されます。
当法人では働きながら資格を目指す職員をフォローする制度が準備されています。
国家資格を取得すると、給与や待遇が良くなることもメリットとして挙げられます。
最初は誰でも未経験!
現在当施設で活躍しているスタッフも、最初は「大丈夫かな?」「やっていけるかな?」という不安を抱いて入社をしました。
先輩スタッフがいちから丁寧な指導を行っていきますので、新卒の方も安心してくださいね。
まだ学生の方は学校のお時間に合わせて見学対応を行っています。
ぜひお気軽にご連絡ください!